アデュー・フィリピーヌに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『アデュー・フィリピーヌ』に投稿された感想・評価

5.0

ー ヴァカンスで、ひと夏の青春と現実を

数多くのヴァカンス映画を手がける、ジャック・ロジエ監督。
作り込まないこだわり…と言えばいいのでしょうか。いかに自然に、ヴァカンスのあの日を映像にするのか。…

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4回くらい同じミスを繰り返すCM撮影ダイジェストなど、都会パートから愉快なシーンはたくさんあるのだが、島にバスが到着してからの祝祭感がちょっと異常。その後クライマックスが体感40分くらい続き、ヴァカ…

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4.7

お仕事ショットで始まり、ダイナミックで切なげなヴァカンスの終わりショットで終わる。

そこからも分かるように、青春恋愛映画も友情映画もお仕事映画もヴァカンス映画もロードムービーもちょっとした戦争映画…

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飴
4.8

女の子2人が可愛過ぎる、フランスの街並みとバカンスの海良すぎる。
カメラワークが上手くて白黒映画でも海の色とか天気とか登場人物の気持ちとか全部伝わる。
誰が見ても笑えるノリでユーモアセンスもいい。

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フク
4.5

主人公の青年はテレビ局という新メディアで働き、車の購入や将来について両親や曽祖父に厳しく諭され、世代間での意識のすれ違いや断絶がよりはっきりとまさに"新しい波"の到来を鮮明に描いていて興味深い。
し…

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4.4

兵役を控えた青年が少女二人と出会い、バカンスに行くお話

予想以上に導入となるテレビ局での撮影パートが長くて笑ったものの、中盤以降のバカンスからは解放感に満ち溢れていて満足。物語、会話、ショット、編…

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【詳述は、『トルテュ島の遭難者たち』2019-5-1欄で】創作の苦難も悦びも表立たない、記録の再構成方向も拒み、切断され行き来不可能を持った侭の現実に、素直に従い、客観視も失わない中での脱力自然な親…

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trp
4.8

テレビドラマの現場で無数のカメラや人が行き交うように、カフェのガラス窓の向こうにも車や人々が行き交う。バカンスの海辺においても、踊り呑み明かす人々の合間をミシェルたちが通り過ぎていく。
ミシェル、リ…

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抑揚なくて、何にずっと笑ってるかわからないし、いろんな要素が絡み合うことなく散乱してて、ラストは悲しい

「みんなのジャック・ロジエ」特集の1本
10月にオープンした扇町シネマにて鑑賞

パリの雑踏や美しいコルシカの海と森、見た目の良い男の子と女の子、そしてカメラがあれば素晴らしい映画が撮れるという、こ…

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