エゴン・シーレ/愛欲と陶酔の日々の作品情報・感想・評価・動画配信

『エゴン・シーレ/愛欲と陶酔の日々』に投稿された感想・評価

オーストリアの画家エゴン・シーレの半生。誘拐罪やわいせつ罪で絵を焼かれたり、愛人や妻で苦労したり、苦悩する画家を描いている。
有楽町スバル座にて

画家エゴン・シーレの生涯を描く作品。
正直この人については「私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと...」のネットミームでアイコンになってる人という知識しかないのだが、なんとなく画風の不気味さ…

>>続きを読む
Miki
3.2

エゴンの人生をさらっと学びたい人にはいいかもしれないが、彼が画家としてどんな苦労があったのか、またどんな人だったのかはこの作品から知ることはできませんでした。あまりにも表面を撫でただけ過ぎて、エゴン…

>>続きを読む
我路
-
1985年 2月 1日 てあとる西新
併映:ヘカテ
3.6

Egon Schiele(1890-1918)
Gustav Klimt(1862-1918)
Webern
《String Quartet》
Mendelssohn
《Lieder ohne W…

>>続きを読む
yoyo
-
記録用
sugi
3.0
シーレよりもヴァリの映画だった
2.0

なんとなく知ってたから、なんとなく観てみたからか、眠くなってしまった。
ジェーンバーキンに似てるなぁって思ったら、そうだった。
もう一個の【エゴンシーレ死と乙女】も借りてしまったので、そちらはどんな…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事