画家エゴン・シーレの生涯を描く作品。
正直この人については「私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと...」のネットミームでアイコンになってる人という知識しかないのだが、なんとなく画風の不気味さ…
エゴンの人生をさらっと学びたい人にはいいかもしれないが、彼が画家としてどんな苦労があったのか、またどんな人だったのかはこの作品から知ることはできませんでした。あまりにも表面を撫でただけ過ぎて、エゴン…
>>続きを読むEgon Schiele(1890-1918)
Gustav Klimt(1862-1918)
Webern
《String Quartet》
Mendelssohn
《Lieder ohne W…
なんとなく知ってたから、なんとなく観てみたからか、眠くなってしまった。
ジェーンバーキンに似てるなぁって思ったら、そうだった。
もう一個の【エゴンシーレ死と乙女】も借りてしまったので、そちらはどんな…