女衒の男と女性たちの生き様を描いたヒューマンドラマ。
原作は宮尾登美子の同名小説で、五社英雄が監督を務め、両者による「鬼龍院花子の生涯」(1982)、「陽暉楼」(1983)に続き高知三部作の第三弾。…
緒形拳!!この馬鹿野郎!!頑固者!!
畜生!!!!
でも、確かに一本筋は通ってるし色気がものすごい…
とはいえ、女房大事にしない男なんてクズや!!アホンダラ!!!!
もんのすごい男尊女卑の時代。今…
櫂は三年櫓は三月
かいはさんねんろはみつき
櫓の扱い方を覚えるには3月もあればよいが、櫂を自由自在に扱えるようになるには3年あっても足りない。
一人前になるということは、並み大抵のことではないという…
1985年の作品だし、大正から昭和初期の話だし、五社英雄だし…ある程度予想はしてたけど、今観るとなかなか酷な描写や台詞が多くて少し戸惑った。
描かれる人間模様や役者の演技は流石。
見応えがあった。…
宮尾登美子の自伝小説の映画化。高知三部作。
耐え忍ぶ妻の喜和を蔑ろにして、好き勝手する夫の岩伍。
何をしても許されるという甘えがあったんだと思うけど、喜和の離縁の決意の固さを知り、暴れまくる。
いや…