やっとやっと観ました🥺
トリュフォー長編デビュー作❗️
トリュフォーがアントワーヌ•ドワネル役として厳選し見つけたのがジャン=ピエール•レオ(当時14歳)だった。
ジャンとの出逢いでアントワーヌと…
余裕で傑作。トリュフォーの半自伝。
子供のリアリティもさることながら、街の描き方が凄まじいと思った。子供の自由について考える。
ジャン・ピエール=モネの顔だけで見せている気もする。
ヌーヴェル…
身に覚えがあって痛々しい気持ちになりつつ、古今東西で子供が子供でいられない、未熟であることが責められ続ける世界があり、いずれ/かつての、子供たちが置き去りにされたままの世界を想うと激しく抱きしめたく…
>>続きを読むフランソワ・トリュフォー監督作品。監督の半自伝的要素を含んだ本作。主人公アントワーヌ少年の話。親がネグレクト気味で母と父も仲があまり良くない。アントワーヌも拠り所が無く非行に走ってしまう。まさに大人…
>>続きを読む素晴らしい脚本。
少年の敏感さに誰一人気づけない悲しさ、タイトルがまんまその通りなんだよな。
自分は親には好かれてはいたが、親同士の仲が悪く、離婚する前はよく喧嘩していて、それを自分の部屋で聞いてる…
ヌーヴェルヴァーグの代表作。
なんだかんだで3回目くらいな気はするけど、マークしてなかった。。
ヌーヴェルヴァーグを学ぶ中でやっぱり最初に観たのはこれだし印象に残る。
邦題が秀逸だけど、やっぱり…
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