確かに髪の毛はひがしのりだったけど別に自分でブスブス言うほどブスでは無いしそもそも二回もスーパーイケメンにプロポーズされてる時点で超勝ち組だろうに「この孤独は私自身が選んだもの…」ってドヤ顔されても…
>>続きを読むフェミニスト映画のクラッシックにして傑作。
19世紀末オーストラリア、女は結婚して子を産むものと考えられた時代に文学と音楽を愛し、自由と孤独を選ぶ女。
変わり者と言われても茨の道が私の生きる道。
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サム・ニールとガチで野外枕投げをおっ始め、いつの間にかその枕でぶん殴り合っちゃうジュディ・デイヴィスを活性剤として映画はどこまでも猛進する。
はみ出し者であると同時に先駆者として屹立するその女性像の…
「はみ出し者映画」の2本立て上映イベント「サム・フリークス」第6回。毎回 素晴らしいチョイスに唸らされる。2本目『わが青春の輝き』、衝撃的な美しさと力強さだった。ジュディ・デイヴィス、本当に輝いてい…
>>続きを読む“I don’t want to be a part of anyone.”
“Do you think you’re the only female to have such notions? L…