1970年代のアフガニスタンで、兄弟のように育ったアミールと召使いの子ハッサン
ソ連がアフガンに侵攻を開始、アミールは父と共にアメリカに亡命する
20年の時は過ぎてアミールに、パキスタンにいる知…
【世代を超えた命懸けの償いと恩返し】
貧富の差、政情不安、祖国愛などアフガンに今も突きつけられる課題を二人の男の子の友情を通して描いた作品。
いろんなことが制限される状況の中で、凧🪁だけは自…
このレビューはネタバレを含みます
アフガニスタン二関する作品はランボー以来かも。
なかなかの重さでしたが、ラストのセリフは泣ける。
良作でした。
本作とは関係ないけど、凧のシーンでは、祖父が子供の頃、凧糸にガラスをまぶして他の子ども…
このレビューはネタバレを含みます
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アフガニスタンについて物騒なイメージしかなかったけど、この映画を観て平和な時代があったことを痛感させられました。
孤児院のおじさんが全財産を投げ打ってかつ1人逃げずに子供たちを守っている中、十人を守…
2022年 鑑賞 22-146-17
BS松竹東急 銀座よる8シネマ(吹替) にて
カーレド・ホッセイニ先生の小説「カイト・ランナー」を原作に、「007 慰めの報酬」「プーと大人になった僕」等のマー…
録画鑑賞。
ハザラ人という存在を初めて知った。
あまりにも世界情勢に疎い私を恥じながらも、映画から学んでいく。
アフガニスタンの生活を初めて知った。
凧が数えきれないほど空を舞い、子供たちの歓声…