ふたりに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ふたり』に投稿された感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭から「私小説」と題されたルーズリーフがちらり。

陵辱されかけ、どこからか石を指さす手が現れ、それを手にする。「ヘッセの車輪の下」

学校80年来の秀才を姉に持つ妹。
危なっかしい妹が痴漢に襲わ…

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3.7

このレビューはネタバレを含みます

久石譲の曲が良く、尾道の街と合っていた。旅館のシーンが好きだったので、ロケ地の料亭旅館 魚信に行ってみたいと思った。
3.2

母が亡くなり、本棚整理してたら原作の本が目に止まりました。
母が一番好きな作家が赤川次郎。そのせいもあって、私が初めてちゃんと読んだ小説も赤川次郎でした。私は三毛猫シリーズが始めてて、この作品も子供…

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大林宣彦監督作品の中でもこの映画は見た方が良いと言われて鑑賞

なんて色っぽい中学生なのだ、石田ひかり
高校生かと思っていたら中学卒業して、亡くなった姉と同じ高校に入学しててびっくり

尾道の路地と…

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 大林宣彦の映画は以前『HOUSE』と『時をかける少女』を見たが前者は騒がしい映画という印象しか残らず、角川映画の名作といわれる後者にも特に感銘を受けなかったので、大林宣彦は苦手な監督という意識が…

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4.0
公開時に見て、甘いファンタジーという印象が残っていたが、いま再見すると、大林の死生観が色濃く出ていて、余韻が深い。

ただ、エンドロールは大林の黒歴史だよねぇ、思わず吹き出した。

1991年公開の大林宣彦監督作
尾道が舞台の作品の一つ
映像の質は良好
150分の長尺作品
同時に撮影された?2話分のNHKドラマ版は未鑑賞
全編を通して主題歌が繰り返される
大林宣彦の歌謡映画の一…

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3.8

このレビューはネタバレを含みます

大林宣彦監督の作品はキャリア後半の「花筐」しか見ていなかったので、こんな普通の映画も撮るんだな〜というのが率直な感想だ。初めてがこの映画だったら、映像表現等が普通ではないと思うのだろうけど。

原作…

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ちゃ
4.0

美人姉妹がすぎる、けれども親友の真子ちゃんとの二人関係、とも読めるし岸部一徳のトレンディドラマのおかげで家族のテーマも入ってきて風呂敷は広い
何気ない日常シーンでも常に何か起こりそうな緊張感のある演…

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Nao
3.5
女子学生は亡くなった姉の姿が見えるようになる。赤川次郎原作の新尾道三部作。『ハウス』に尾道三部作を混ぜてノスタルジックにしたような印象。尾道の猫が可愛い。地獄のような第九と花火。草の想い。

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