クロード・シャブロル監督作。
ヌーヴェルヴァーグの長編第1号とされる名匠クロード・シャブロル監督初期のドラマ作品で、田舎町に帰郷した青年と旧知の友人の関わりを描きます。
軽い肺結核の療養のため、…
帰郷した男の歩みを捉えていく長回しからラストの出産まで、人々が幾度となく往来する道幅の広い田舎(ロケーション)が活かされている佳作。
同じヌーヴェルヴァーグでも、抽象性に逃げず物語に徹する姿勢も評価…
病気の療養のため田舎へ帰郷した男が変わり果てた幼馴染に再会する話。
信仰すら死んだ村へ帰ってきた死にかけてる主人公と、そこで死んだように生きる友人。友情以外の感情が渦巻く展開が生々しい。
ヌーヴェル…
『いとこ同士』にも登場しているジャン=クロード・ブリアリとジェラール・ブランがキャスティングされているシャブロルの監督処女作品。舞台に選ばれたクルーズ県サルダン村は、レジスタンスだった父親の元を離れ…
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セルジュが全然美しくない苦笑 シャブロル監督の長編デビュー作だが、清新な技法というよりは物語の大胆な生々しさが作品を引っ張っていく感じ。ヌーヴェルヴァーグ的な要素を期待して観たのでそこはガッカリ。…
>>続きを読む28歳のシャブロル監督のデビュー作。まだクセのある内容ではないけれど、繊細な心理描写とアンリ・ドカエによる映像の瑞々しさが印象に残りました。
何もないフランスの田舎の村。この村を出なければ裕福には…
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シャブロルの長編デビュー作
物語そのものは面白くはないけれど、これがヌーヴェルヴァーグってやつの始まりなのかぁ…みたいな歴史感ある。
冒頭ロケ地の地元民への賛辞もあるしね。
花崗岩だらけの寒々し…
シャブロールの初監督作品。57年製作だが、日本公開は99年(70年にフィルムセンターで「すばらしきセルジュ」の邦題で上映)。
故郷に療養のため戻ったフランソワ(ブリアリ)。友人のセルジュ(ブラン)と…
アンリ・ドカエ撮影監督作品…。
閉鎖的な小さな町でのよそ者(都会人) vs 田舎者の構図…都会の青年が故郷の田舎に戻り、落ちぶれてしまった親友を救おうとするお話…。
病気療養の為にパリから故…