トランスアメリカのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『トランスアメリカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

性同一性障害、複雑な家族の関係などが重くなり過ぎずに描かれていてとても見やすく、好きだ。脚本も書いている監督、これ以降作品を作っていないのかな。もっと見てみたい。
カミングアウトすることになってしま…

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夕焼け。
手術を控えていた矢先に息子を知るオンナと実の父親を求む少年の、親子のロードトリップ。
音楽:David Mansfield
traveling, tumbling.

〔ノート〕
Thi…

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2005年の映画だがとても先進的な価値観を孕んだ映画だったなと思う。親であることに性別なんて関係ないという結論をこの時代に出せるなんてね。

LGBTQ🏳️‍🌈作品、今の時代は世に溢れんばかりに作られているけど、今作はアメリカであっても17年前となると世間の目は厳しい時代だった。
いや〜惹き込まれました、観て大正解👌前向きな気持ちになれる…

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トランスジェンダーについて考えさせられる映画。体を売る息子と、女性になりたいと願う父親、2人のロードムービー。父親だと告白するシーンはすごく複雑な気分になった。最後の、母親と息子のような会話にほっこ…

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主人公には、幸せになって欲しいと応援したくなる魅力がある。血縁からの差別、絆の強さ、気になる展開が続くが…明るい心地よさが残る。

息子がマイケルピットじゃなくてよかった。死んでた。いやあの、ディスじゃないです。

父親と妹は結構分かってくれてる気がした。
けど母親から分かってもらえないのは辛いよな、、と思いなから見てました。

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トランスジェンダーの話なんだけど家族もテーマで見終わって孫のこと考えたり実家に遊びに行きたくなったり。知らなかったいい映画がたくさんあるなぁ。この映画はすごく落ち着く。認めたくないエキセントリックの…

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変わりたい気持ちがある2人が、色んな問題や自らの気持ちと向き合いながら変わっていくような話だった。

ドラッグ、お酒、帽子、足を乗せないこと、が2人の間での印象的な物。
途中で流れる音楽も彼らが辿る…

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L.A.で性同一性障害で男性であることに違和感を感じ女性として暮らしていた主人公ブリーが、肉体的にも女性になるべく性別適合手術を1週間後に受けようとしている矢先に、N.Y.の拘置所から連絡があり、1…

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