美味しそうにご飯を食べるシーンからしてそうだけど、撮り方と音響で胃と心を掴まれた。越冬隊も大学の卒論でやったから、懐かしさを感じたし、その時点でニンマリがw
胸焼けする唐揚げや、ラーメンの下りとか…
南極は昭和基地よりもさらにずーっと奥、ウイルスさえも生存が許されない地の果てにある観測基地ドームふじを舞台とした日常コミカルエッセイの実写化映画。
生きることは食べること。何でもない日常が幸せ。男8…
「極寒の地でどこか温かい」
✼感想✼
原作は実際に南極観測隊員として
調理担当をしていた“西村淳”のエッセイ
「面白南極料理人」。
この作品の舞台となる場所は、
自分自身も想像していたような、
…
今まで見た作品で一番の飯テロかもしれない🤤
雪の中を自転車で駆けながらおにぎりの具材を発表するシーンには笑っちゃいました🤣
あんだけ美味しそうなご馳走が待ってるんだからそりゃ走って帰るよね💨 ど…
なんて可愛いおじさんたちなんだろう。こんなに可愛く生きられるなら人生はさぞ楽しいことだろう。
この作品はトイレから始まる。
トイレは生活環境の中で大きな割合を占める。その生活環境の良し悪しはトイ…
私「しらせ」に乗船した事があるんですよ!
…なんて大げさですね。南極に行った訳ではもちろん無くて、横須賀に帰って来ていた「しらせ」を見学させてもらっただけです。
でも、この船が南極に行くんだな〜と…
「ここで笑ってくれ」という場面がしつこくて疲れた(南極で裸とか、照り焼きに醤油とか、体がラーメンでできてるとか、伊勢海老で海老フライとか、奥さんが電話に出ないとか)。
エッセイが原作だからか、小ネタ…
3食美味しそう
子どもとのんびり観れる
料理楽しそうに作っててほんとすごいな〜
南極観測のシーンはほぼなくて登場人物のくせのある食事風景とか料理シーンが多い
伊勢海老の海老フライとか
50cmくら…
閉鎖された南極という極地での生活を面白おかしく描いています。
何百日も閉じ込められたようなところで生活していると
楽しみというものは限られ、
一番の楽しみは食事の時間なんでしょうね。
これと…
食の楽しみって大切。
同じ事の毎日繰り返しで、癖が強い男性達の南極での仕事の日々を描いているのですが、ほっこりした感じで見れます。
食べる事が好きなので、この映画を見てると出てくる料理が食べたくな…
(C)2009『南極料理人』製作委員会