『十二人の怒れる男』の日本人版にパロった作品 久々見たが思っていた以上に演技が演劇チックで序盤は気になるが段々慣れてくる この数年後に日本でも裁判員制度がはじまって選ばれてみたいと思ったが二十五年ほ…
>>続きを読むレトリックに関する本で紹介されており拝見しました。
相手を袋小路に追い込む話術や、理屈をこねてねじ伏せる物言いなど、恣意的に誘導されることは社会生活でもしばしば起こります。
人格と言葉を切り離せない…
12人の陪審員。とある事件に全員無罪の決だったけど。一人の陪審員が無罪に疑問を呈して。思い込み、こじつけ、声の大きな強い意見。平等じゃない議論とカタチに成り切ってない小さな意見。後半のグイグイ進む掛…
>>続きを読む「そんな人間、もう誰もいませんよ。」
陪審員制度が存在する日本。とある女による元夫の殺人事件の判決を下すことになった12人の陪審員達。被告である女手一つで子供を育てる美しい母親に同情が集まり、最初…
何の前情報もなく、鑑賞意欲もなく、テスト勉強で一夜漬けしてる最中に始まった真夜中のローカル放送にて鑑賞。
脚本のマジックにハマるとは、こういう事なのか。
序盤からなんてことはない登場人物の言葉ややり…
日本テレビ放送網