2020年再視聴
テレビ放送も含めて何度かみてるけど、はじめて元ネタの怒れる男から連続で。
ハンドルを大幅にコメディに振り切るも大筋は原作を踏襲。
続けてみるとオマージュも沢山有って元ネタへのリス…
『12人の怒れる男』のオマージュ的な
だけどちょこちょこコメディが漏れてくるところに三谷幸喜っぽさを感じる
こっちもこんな感じで有罪無罪決められたらだったもんじゃない感ある
最後に思うことは、こ…
これは、ワンシチュエーション映画の走りのアメリカ映画「十二人の怒れる男」に着想を得て三谷幸喜さんが舞台劇として書き下ろし、自ら脚本を担当した初の映画作品。
この作品当時に日本に裁判員制度がなかった…
何気なーくアマプラのサジェストで上がってきた作品を移動の道中見てみて、気づけば急いで続きを見るためにホテルに駆け込んだ思い出のある作品。
大人になってお金を払って観劇をした経験というのは1度しかな…
日本テレビ放送網