このレビューはネタバレを含みます
あんまりだー
デフォーにルーリードに
またピーターフォークが
でるのに
カシエルが😱悲劇
カシエルがぁぁぁあー
いやだぁぁぁぁあー😭
悲劇にしないでほしかった。
最初は、カシエルが!まさか、…
「前作の二番煎じはなぁ」と思って観始めたら途中からだいぶ異なった印象に。
全体的な雰囲気と終わり方は好きだけど、後半説明不足からかベイカー周りの行動がいまいち分かりにくくてノイズになる。確かに考え…
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批判的な事は書かないようにしてるけど、
あえてこれは個人的に、何故続編作った?!ものとして書く
元が好きだからこそ、何故??!!
デヴィッド・ボウイがレッツダンス以降の世間のイメージに苦しんだよ…
♯140(2024年) 天使の人間転生と苦悩
ドイツ映画
ヴィム・ヴェンダース監督作品
舞台はベルリンの壁崩壊後のドイツ
主人公は天使カシエル
ベランダから落下した少女を助けるために人間界に降臨…
前作のエンディングに“to be continued”とあったので、6年後に製作されたこの続編も鑑賞。
いや、前作よりも約20分も上映時間が長い本作は流石に冗長過ぎないか?
一番残念なのは、前作…
『ベルリン・天使の詩』の続編。
やっぱり冗長。コロンボも参加する後半のアクションは面白いのに、そこにいたる前に1回、寝落ちした。
ゴルバチョフは本人のようで、東ドイツを失った記念かな。
ウィレム・デ…
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【有限性を持つ我々にとって「時」とは何か―――『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』】
時は短い。
我々は時の創造者であり、犠牲者であり、破壊者でもある。
なるほど、詩的な脚本だ。
…
人間パートが長くなった事で、テンポが良くなり見やすくなった代わりに『ベルリン、天使の詩』に流れていた崇高な空気は失ってしまった。
天使が人間らしく変化するのが好きなので、カシエルの危なっかしい挙動を…
『ベルリン・天使の詩』で人間の女性に恋をして人間になった天使ダミエル👼の親友だった天使カシエルが主人公の続編👼!なんとカシエルも人間になってしまうんです🤣💨ダミエルのその後じゃなくてカシエルなんか…
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ヴィムヴェンダース14本目。
前作の不満点を解消し『パリテキサス』以上にエンタメに寄せた作品で観やすいかと思ったら終盤の流れが全然分からなかった。
兄妹の再会のために武器を運び出す理由が分からないし…