ストーカーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ストーカー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

クソおもんなかった、、

というか、眠すぎる、、話についていけない、長い、地獄みたいな時間やわ、、

まず、一個一個のカットが長すぎるのと、ゆっくり喋りよるから眠なるし、3人の顔も声も似てるから誰が…

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どーもクリスチャンです(-.-)(__)ペコリ.
これは宗教映画のようだなと思った。

あくまでも私個人の感想です。

宗教映画だとして観ると「部屋」とは何を意味しているかが分かってくる。
そ…

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sfとは名ばかりで宗教的、哲学的な映画
作家は監督の代弁者かと思ったけどストーカーが作家を罵ることで懐疑的な自分を自虐してるようにも受け取れた
最後の子供は将来に対する希望か絶望か
そして信じるとは…

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ストーカーと呼ばれる人に導かれて、3人でゾーンを目指す話?たぶんゾーンは信仰のこと。語りが延々と続く。

タルコフスキーのゾーンを旅する160分、最高だ…

全てのショットが長い、でも画が本当に綺麗だからその長さが心地いいというか、違う時間の流れにいるような気分になる。

映画に込められた哲学的な意味は…

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振動させ続けなさい
あなたの心に生じたその響きを
情熱と称するものは魂の力ではなくて魂と外界の摩擦だ
気をいっぱいにして脆弱であれ
幼子のように弱くあれ
弱いことは偉大であり
強いことは無価値だ
人…

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リアタイで観たはずだけど、まったく覚えてないのでこの機会に鑑賞。始まって早々、そんなにシーンが動かないわけでも静かすぎるわけでもないのに意識が飛び始める現象が起きて、「やっぱり来たか?」と思った。。…

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ゾーン

夜中に部屋で見ると
多分自分も一緒にゾーンに入れる

3回見ても分からなくて
全部見れるまでに半年かかった

最初は退屈だけど

最後が涙

8月の1発目。
深く考えず、流れるまま観るようにと映画仲間から教えられ無心で鑑賞しようと。

これがなかなかに良かった。
冒頭の電車の振動にコップが揺れ動く微かな音。
日常でよく耳にする、でも普段意…

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擬─人/物/事象で語られる精神的探求
場所としてのゾーンと精神としてのゾーンの混濁
映画そのものが現実の精神経験を模型的に語ろうとしている気がする 
一人の精神回路を分裂した自我が通り抜けていくよう…

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