個人的に一番好きなSF映画です。
哲学的で難しい内容なのですが、この静寂と議論に満ちた世界観にとてつもない魅力を感じるのです。
作中では〝水〟が印象的に使われ、しかしどれも濁った汚い水なので…
■生誕90年記念 タルコフスキー、アトモスフェア■
タルコフスキー監督は”無意識”を映画の中で扱います〜
この『ストーカー』も面白いし、映像がとても美しい映画でした〜✨
ここでの…
[“部屋”の意味]
なかなか面白かった。
しかし、敢えて難しく言っているように思う。芸術とは、人生とは、そして無意識とは、とゾーンの奥の“部屋”を目指すことを通して問いかけようとしている…
部屋に入りたくなかったのは、自分の深層心理があらわになるのが怖くなったから?
自意識だけでも厄介なのに、無意識下の自分の表出なんてイヤだよね。
ゾーンは宇宙のマルチバース的な場所なのかと思ったけど…
ストーカー(stalker)とは、いわゆる犯罪的な社会現象以前に、本来的には「追跡者」を意味する。この作品の主人公である「ストーカー」を通して、タルコフスキーは何を追跡しようとしていたのか。
彼に…
ゾーンは絶望した人間を通す
包帯付きナットを投げながら進む
「ゾーンで得たひらめきで 人類に貢献しようとでも思っているのかね?」「人類ですって? その中の ひとりにしか関心ありません 自分…