高く評価されているカナダのヴィルヌーヴ監督の第2作。ある若い女性に起こった出来事を、不気味な魚のナレーションの考察を挟んで語る。海、バイキングの唄、魚のイメージが繰り返されるが、言いたいことがよくわ…
>>続きを読むグロテスクな魚がストーリーテラー?
魚が喋る。
依然、 魚が喋っては まな板の上でドンという音してさばかれ 意味不明で途中で断念したが、再挑戦してみた。
交通事故で人をはねて、そのまま逃げてしま…
この監督はたまにラース・フォン・トリアーみたいにも感じるけど、ちょっと今回のは•••(°Д°)•••
分かるっちゃあ、分かるのだけど、なんかもう独特すぎる世界観に追いつけなかった(笑)
サカナが…
捌かれる魚がストーリーテラー。
ビビの中絶シーンから始まるって、なんだ、これ。
ままならない人生のうねりはまるで渦のように様々なものを飲み込んでいくって事なんだろうか。
短絡的な行動を繰り返す…
ドゥニの作家性が超新星爆発を起こしたような作品であり、正直よく分かりません。ただこういう事ではないかという考察をしてみました。
魚がナレーターを務めている点、これが非常に特徴的だろう。魚は人間にと…