顔を映すよな
手前と奥とのコントラスト(手前を暗くする)
『勝手にしやがれ』的なジェンダー風刺セリフ(インタビューのシーン)
ドーン、、ドーン、、って音すきだよな
きぶんはあいあく、、、
…
アヴァンギャルドな作品だ。とはいえ、ストーリーはしっかり存在しているので分かりやすい。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「女性」を描くことにこだわる姿勢には感心させられる。彼の作品はどちらかと言えばアンドレ…
>>続きを読む こういった観念的で、ヨーロッパ映画のような、ヌーベルバーグのような、デヴィッド・リンチのような作品を撮っておきたかったのだろうな。ドゥニは。母国のカナダで、フランス語で。
後にブロックバスター作…
冒頭のお魚ちゃんで即ハートをキャッチされました。かわいいね〜!
粛々と繰り広げられる、おろかで皮肉で不条理なボーイミーツガール。
生と死、暴力と愛情、寛容と不寛容が繰り返され、奇跡のような偶然によ…
2000年カナダ映画『渦』“Maelström”(原題)
今や巨匠の仲間入りとなった感もあるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、33歳の時に撮った長編映画2作目。
冒頭に本流とは関係ない醜い魚が喋る。なん…
WOWOW録画。
番組表によると
〜若くて美しいヒロインが直面する流転の運命を、奇抜なスタイルでオフビートに描いて数々の映画賞を受賞。カナダの異才、D・ヴィルヌーヴ監督の出世作となった長編第2作〜
…
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督初期作品。魚を語り手に、グロテスクで可笑しな人間模様。まあすんごくヘンでいびつで、少々チープな印象だけど、音楽のミスマッチな選曲も含め、たぶん狙ってるんだろう。酔って轢き逃げ…
>>続きを読む一体どういう事なのか…
事象はわかっても 心象までは覗けない
愛と憎しみ 希望と懺悔が クルクルと渦巻きながら 永遠の平行を辿ってるよう
今や最も期待されてる監督であるからして
巨匠の片鱗でもうか…