2024-246
舞台:🇺🇸 NY
「よく聞けボンクラども、もうこれ以上我慢できん。」
マーティン・スコセッシ監督とロバート・デ・ニーロがタッグを組み、孤独なタクシードライバーの姿を通して大都会…
難しいな…
他の方と同様に、自分も考察読んでから理解できました
主人公は最終的にヤバいやつになっちゃった気もするし、最初から何も変わっていないような気もする…
確かにヤバいやつだけど、タクシードライ…
本作の主人公は自身にとって害悪そのものであった…痛すぎる、他者を利用した存在意義の確立、必ずしも正義=善とは限らない典型例
見返りを求めた愛と己の正義を信じて疑わず突き進む人間を政治家、ストーカー…
終始トラヴィスの頭がおかしい。
正義感をもっているけど、常識的におかしい行動をしまくっていたり(初デートでポルノ映画、初恋相手の会社乗り込んで文句いうなど)、武装した瞬間からクソ強気(これは誰でもそ…