暗殺者のメロディに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『暗殺者のメロディ』に投稿された感想・評価

3.8

ロシアの革命家トロツキー暗殺を描いた作品

メキシコに亡命したトロツキー

アランドロンは暗殺者ですね。
実話です。

歴史のお勉強には少しなります

アランドロンとロミーシュナイダーが出てます(元…

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3.5

◎ 1940年亡命先のメキシコにてレオン・トロツキーが暗殺されるまで、、、
メキシコの乾いた雰囲気が充満したようなトロツキーの隠れ家。
暗殺者ジャックの周りにはディエゴ・リベラやオロスコの壁画がそこ…

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歌麿
4.0

トロツキーを暗殺する青年のお話。
アロンドロンは陽がよく似合う。

原稿料が振り込まれて喜んでいるトロツキー爺に親しみを感じる。 

本題とは逸れるが、実際の闘牛の映像が強烈で、昨今ヨーロッパで話題…

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3.6
雰囲気は相変わらず抜群。事実に基づく作劇らしいので謎には解釈がないので少し接続が悪い気がする。次作の再タッグのイントロとしてはOK。
tBi
3.5
Rec.
❶24.11.10,東京日仏学院エスパス・イマージュ/追悼アラン・ドロン あるスターの存在証明
3.6
トロツキー暗殺というジョセフ・ロージの異色作にアラン・ドロンが暗殺者役で出ていたのが印象的でラストシーンの暗殺のシーンとか印象的だった覚えがある。今回、この映画も見直したかったけど配信されてなかった。

死刑台のメロディを見たついでにメロディつながりで本作を鑑賞

原題は物語そのままの「トロツキーの暗殺」
スターリンによってソ連から追放されメキシコに逃亡したトロツキー(リチャード・バートン)がその…

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トロツキー暗殺事件を描いたポリティカル・サスペンス…のはずが、やはりニューロティックめいてしまうジョセフ・ロージー。
『パリの灯は遠く』同様、アイデンティティ獲得の話でもあるか。
アラン・ドロンのあ…

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3.6

むかしDVDで。ジョゼフロージー作品。実話の映画化。主演はアランドロンとリチャードバートン。共演はロミーシュナイダー。ソ連を追われメキシコに滞在中のトロツキーにスターリンによる暗殺者が近づく。バート…

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3.5

ロシアの革命家トロツキー暗殺事件を元にした作品。ジャケ写のアラン・ドロンが抜群にかっこいい。

アラン・ドロンは暗殺者の役どころ。舞台はトロツキーの亡命先のメキシコ。直接関わっていない最初の暗殺が失…

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