銃をまともに撃てないガンマンと未亡人によるロードムービー西部劇。
サム・ペキンパーの映画監督デビュー作。
ブライアン・キースが主演、モーリン・オハラがヒロインを演じ、スティーヴ・コクラン、チル・…
1961年製作。原作脚色アーロン・シドニー・フライシュマン。監督サム・ペキンパー。上映館の解説は、/ 南北戦争から数年。やっと仇敵の元南軍兵を見つけたブライアン・キースは、一緒に銀行強盗をやろうと彼…
>>続きを読むどうしてすぐに復讐を果たさないんだろう?
ヒロインも息子の遺体を女1人で運ぶとか無理なんだから、無茶な移動はやめればいいのに。
などと色々と気になりましたが、、、
復讐を果たしたら生きていく目的を…
南北戦争当時、南軍に捕まり頭の皮を剥がされかけたイエローフットと言う男が、終戦後に南部の酒場で偶然その時の南軍の男を見つけて復讐を果たそうとする、1962年日本公開の西部劇
ネタバレになるかもで…
NHK-BS
荒野のガンマンというタイトルで、サム・ペキンパーが監督ということで
拳銃が火を噴く乱撃戦を期待して見てたんだけど・・・
ただの荒野の中年メロドラマだった。(素人だから騙されちゃった)
…
邦題に騙されたってのもあるけど、サム・ペキンパーの監督デビュー作は残念ながらそんなにハマれず。
主要登場人物の男3人と女1人がみんな感じ悪くて感情移入も肩入れも出来ないんだよなあ。
特に主人公はビジ…