堤真一の芝居のリアルさ、
岸部一徳のやらしい顔
杉浦直樹の怯える顔
なんかすごい人の表情が印象強かったかな、
全体的に薄暗くてじめっとした雰囲気が続く
監督?も芝居ができる人を選んだっていってた…
くそ映画だなぁ。
1999年だとしても、現実と違い過ぎるだろー。精神保健福祉士の私としては、こんな映画に影響されてほしくないと思います。取材はしたんでしょうか?ブラックジャックによろしくを見習ってほ…
初めて見たのはもう何年も前だけど、このときの堤真一は本当に凄い。演技をしている人の演技。やりすぎてやりすぎることはないんだなあ、と思ってしまう。カフカさんに向けられた気持ち悪さが忘れられない。あと岸…
>>続きを読む森田芳光の心を鑑定、事件の経過
森田芳光監督、渾身の裁判物。
堤真一の光る助演!
彼につめよるメガネ凛々しい鈴木京香ふんするカフカ!
人の心はさばけるの?
精神は異常?正常?
素晴らしい…
「心神喪失者の行為は、罰しない」という刑法第三十九条をめぐり、繰り広げられるサスペンス。
そこまでするか…という展開はあるものの、鈴木京香や堤真一などの達者な役者陣の熱演もあり、なかなかに見応えの…
今日『法は人を守るために作られたけど、いつしか法に縛られるようになった』という言葉でまた見たくなった。
3回見ても、最後はやはり同じ気持ちになる。最初に見た当時、悪質な少年犯罪が世間を騒がせて…
光和インターナショナル