39 刑法第三十九条のネタバレレビュー・内容・結末 - 16ページ目

『39 刑法第三十九条』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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堤さんの演技はすごく良かったけど
全体的に暗い雰囲気の中ぼそぼそと進んでくストーリーがもどかしかった

まあ内容は面白いと思う


堤真一の芝居のリアルさ、
岸部一徳のやらしい顔
杉浦直樹の怯える顔
なんかすごい人の表情が印象強かったかな、
全体的に薄暗くてじめっとした雰囲気が続く

監督?も芝居ができる人を選んだっていってた…

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くそ映画だなぁ。
1999年だとしても、現実と違い過ぎるだろー。精神保健福祉士の私としては、こんな映画に影響されてほしくないと思います。取材はしたんでしょうか?ブラックジャックによろしくを見習ってほ…

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2016.3.21 鑑賞

堤真一の多重人格の演技が圧巻。
堤真一大好きです!

初めて見たのはもう何年も前だけど、このときの堤真一は本当に凄い。演技をしている人の演技。やりすぎてやりすぎることはないんだなあ、と思ってしまう。カフカさんに向けられた気持ち悪さが忘れられない。あと岸…

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森田芳光の心を鑑定、事件の経過


森田芳光監督、渾身の裁判物。

堤真一の光る助演!

彼につめよるメガネ凛々しい鈴木京香ふんするカフカ!

人の心はさばけるの?
精神は異常?正常?

素晴らしい…

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「心神喪失者の行為は、罰しない」という刑法第三十九条をめぐり、繰り広げられるサスペンス。

そこまでするか…という展開はあるものの、鈴木京香や堤真一などの達者な役者陣の熱演もあり、なかなかに見応えの…

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昔、多重人格者による犯罪という内容の映画やドラマが流行った時期があった。

初めてこの映画を見た時もその類なのかな?と思ったのだが違ってた。

刑法第39条を逆手に取った復讐劇。

見ごたえありました。

今日『法は人を守るために作られたけど、いつしか法に縛られるようになった』という言葉でまた見たくなった。

3回見ても、最後はやはり同じ気持ちになる。最初に見た当時、悪質な少年犯罪が世間を騒がせて…

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