自分の話で言えば小学生の時に『となりのトトロ』と同じぐらいビデオテープで繰り返し観たのが、この『ドラえもん のび太とブリキの迷宮』(1993年)!ドラえもんが結構序盤に再起不能になってしまうという、…
>>続きを読むドラえもんがいなくなったときの絶望感。一人で立ち向かうのび太は、ジャイアンとスネ夫とは別行動。これは、ドラえもん映画でもめずらしい構成。
今直面しているAI問題を思い起こさせる。人間は機械を生み出…
n回目。
もうとにかく怖い。子供の頃からずっと怖い。あのトランクの門も、あのホテルも、あの地下の扉も、あの 世界全てが怖い思い出。
でもドラえもんとのび太の友情と大好きなテキオー灯がでてくる面白いス…
このレビューはネタバレを含みます
AIが隆盛し始めた今の時期に観たくなった映画
ドラえもんの力を借りないことが求められる序盤のハラハラ感が好き
結局、解決の糸口がひみつ道具なことは惜しいけど対ファンタジー世界であることを考えると…
No.0274
不思議なトランクを抜け"ブリキンホテル"へ到着し、遊び呆けるのび太。すると、怒ったドラえもんが姿を消してしまう……。
導入からサスペンス色強めで良い感じ。
ホテルの謎、ブリキの謎…
子どもの頃ビデオを持っていて1番思い出深いドラえもんの映画。
自分がSFの中でもとりわけAI・ロボットによる反乱というテーマを好むようになったキッカケは確実にこの作品。
独特の不気味な雰囲気やド…