おもろすぎ。
溝口、切り返しほとんど使わないのほんと大好きだー、基本2ショット。
手前の部屋にカメラ置いてて、少し遠く目の2人を映すの粋。
手前の部屋と奥の部屋を踏み越えたりすることがドラマにな…
弱弱者が中弱者に蹂躙されるラスト、胸が詰まる。一人の人間に依存する愚かしさよ。
私は友人にパートナーができると本当に悲しい気持ちになる。悋気は微塵もないことを分かって欲しい。悲観主義でもない。ただ、…
まさに花柳界、祇園乙部の裏側とその人間模様。妹おもちゃ(山田五十鈴)が発する不平不満の数々。言葉一つひとつが重みを増す。
映画冒頭、考え方の異なる姉妹の対比(義理・礼儀・男性客を立てるなど世間体を…
(芸者として働く二人の姉妹、姉はヒモ同然の男を過去の恩義から居候させており、それに不満を持つ妹は知人の男も利用しつつ姉と彼に嘘をついて二人を関係を断たせようとする...というお話。)
結構救わ…
世間体と義理を重んじる姉と金にがめつい妹、芸子姉妹の話。短いながらも、心理描写が見事、話がまとまっていて面白い。
前半は頭の回る妹がうまく立ち回るが、後半は男の恨みを買い痛い思いをすることに。姉も…
『祇園の姉妹』は、1936年に公開された溝口健二監督の作品です。戦前の京都・祇園を舞台に、因習にとらわれる姉と、新しい時代を生きようとする妹という、対照的な二人の芸妓の生き方を描いています。当時の女…
>>続きを読む©松竹 大谷