マチュー・カソヴィッツ監督作で、パリ郊外の若者3人の1日をドキュメンタリータッチで描いた社会派ドラマ。
ヴァンサン・カッセルはやっぱ若い頃から演技派。
ユベールがなんか愛おしかったな。
95年の映…
タイトルの「憎しみ」とは、個人に対してではなく、この時代に対する若者達のいたたまれない「憎しみ」の気持ち。即ち「怒り」を意味していると作品から読み取れた。最初は、若者たちの暴動に対し、警官が若者達を…
>>続きを読む端的に好きだ。
数々の魅力的なカットに心惹かれないはずない。カメラワークも興味深く、飽きることのない95分。
ラストで、憎しみを戒めていたはずのユベール自身が、結局は憎しみに捕らわれてしまう。その…
面白かったー
監督これ撮ったの27歳!?嘘!?
とにかく撮り方がかっこいい、ワンシーンワンシーンが本当に絵になる。ヴィンスがいつ銃をぶっ放すか本当にハラハラした笑
あんなに憎しみに駆られたヴィンス…
Twitterで、とんでもなく面白いがDVDの価格が高騰しているかつどこのサブスクにもなかった映画がアマプラに来ている!と聞いて慌てて見た
暴動の起こるフランス郊外の団地で、警官の銃を拾ってしまっ…
ストーリーは普通だったかも…。
映像は構図がすごいこだわられてて迫力あってかっこよかったけどみんながいうほど絵にトキメキはしなかった
49:53のこのカットはすごく好き。
1:10:48の車のカット…