バトル・ロワイアルの作品情報・感想・評価

バトル・ロワイアル2000年製作の映画)

製作国:

上映時間:114分

ジャンル:

3.3

「バトル・ロワイアル」に投稿された感想・評価

Souma

Soumaの感想・評価

4.1
『七原くん。ごめんね。私みんなのこと好きなの忘れてた。』

片手でマシンガン振り回したり
撃たれてもなかなか死なないなど
リアリティは少し欠如してるし
過剰演出感もあるけど
やっぱり好きだな。

最近の漫画もデスゲーム的な作品はたくさんあれど
SF設定なしのガチの殺し合いを
クラスメイト同士にやらせるというのがやっぱり凄すぎる。

そして、なん度観ても
光子役の柴崎コウの怖さやばいわ。
美貌と残忍さを併せ持つ恐怖。


疑心暗鬼で仲間同士で殺し合う灯台の場面も
演出としては好きなシーン。


ビートたけしもめっちゃ若い!
アウトレイジと比べると別人だよ。

今回観て気づいたんだけど
ルール説明のビデオのお姉さん役
声優の宮村優子さんなんだね。
声で気づいたけど
まさかリアル出演してるなんて!
しゅ

しゅの感想・評価

-
内容どうこうより、主人公って最初っから主人公なんだーって眩しさと虚しさを感じてしまった。

20年前の映画なのに、最後の方まで生きてたのは藤原竜也、山本太郎、柴咲コウ、安藤政信、高岡蒼甫、塚本高史、栗山千明みたいな今でも主役張るようなメンツで、今ではもう全然見ることがない役者はやっぱり最初の方に殺されちゃってた。

主役は20年間ずっと主役で、脇役は20年間ずっと脇役か消えるか。

20年先の未来から、早めに殺されちゃった役者を見て、なんだか悲しくなっちゃったなあ。残酷だなあ。


内容は、人生の縮図みたいな感じ。自分の持ってる武器を使って、周りを蹴ちらさないと生き残れない。でも、その中には自分にとって大切な人も存在していて、数少ないそんな人たちと、共に戦いながら助け合いながら、手を取り合って一緒に生きていく。
eri

eriの感想・評価

2.5
これは問題作。中学3年生が殺しあう、しかもめっちゃグロい。この作品内で30人くらい死なないといけないからまぁサクサクと死んでいく。
自ら死を選ぶもの、愛する人を守るため死ぬ人、ドジっちゃって死ぬ奴、ある意味社会の縮図と言える。
ゲースロ観てるからグロとかは大丈夫だったよかった〜〜

バックボーンとかあんまりわかんないから感情移入しなくて済むので「推しが死ぬ」みたいな事態にならないのは助かる〜〜

けっこうカジュアルに死ぬし 一人ひとりの死にあんまり意味とかなさそう
でもそんな軽薄さもなんか中学生っぽくてなんかいいね
みんなわかい
今みると俳優陣が超豪華。若いときが見れる。でもそれだけかなぁ。演技とカメラはまぁいいのですが、メッセージ性がよく分からない。何を伝えたいのか。
238

238の感想・評価

3.4
近年のビデオゲームのバトルロワイヤルブームに乗って鑑賞。とはいえかなり昔に観たことあるが。
とある少年殺人事件(女子小学生が同級生を殺害)のノンフィクションを読んだ。殺害した少女が「バトルロワイアル」のファンで、作品内の殺害方法が酷似しているというのを読んだ。自分は、暴力的なゲームをする事で暴力的な思考になる、という悪しき大人の古き考えが大嫌いなので、あまり作品と事件を絡ませたくないが、少なくとも「バトルロワイアル」は社会に影響を与えてしまった映画だと思う。少し大雑把過ぎる演技がまた狂気なんだよな、園子温監督作品みたいで。
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