オズの魔法使の作品情報・感想・評価・動画配信

オズの魔法使1939年製作の映画)

The Wizard of Oz

上映日:1954年12月22日

製作国:

上映時間:102分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • カラフルで楽しい手作りのセットが魅力的
  • ドロシーや魔女のお洋服がかわいく、北の魔女がキュート
  • モノクロからカラーに移り変わるシーンが良かった
  • 大切なことは近くにあったり、自分にはないと思っていた「勇気」も本当は持っていたりするという教訓的なストーリーが魅力的
  • セットや衣装、セリフが可愛く、トトの活躍やジュディ・ガーランドの歌声も素晴らしい
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『オズの魔法使』に投稿された感想・評価

2014年08月10日(日)
DVDで字幕版を鑑賞

2025年03月09日(土)NHK BS4Kの字幕版を録画鑑賞
ウィキッドの予習
このレビューはネタバレを含みます
見ていてとても楽しい映画。オズの国へ入るところでカラーになる演出鳥肌たった。当時の人はもっと驚いたろうな。
3.4
レトロ〜でかわいい、演劇!昔の映画!って感じで逆に新鮮だった。勇気のないライオンがめちゃくちゃキャラ強烈だった。ステップもすっごくかわいいし登場人物の衣装もすごくチャーミングで良かった
突拍子もない展開がちょうど良かった。
カラーになった瞬間が特に印象に残っている。
画面の色の使い分けで
夢の世界はカラーになって
よりファンタジーに♪

かかしもブリキもライオンも
どうりで見たことあるわけだ

オズの魔法使いも
peco
3.9

なぜ名作と言われるかが分かる。カラー映画を初めて観たときの感動は忘れられないだろうな。祖父母とのジェネレーションギャップを感じる。

自分が持っているものに気づくのhs難しい。欲しいものは案外近くに…

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迷い込んだオズの国から帰る方法を探して旅をする話。子供向けミュージカルだけど大人も楽しい。登場人物の成長物語として話もメッセージも分かりやすくていいです。この極彩色の異世界に漂う狂気も感じました。フ…

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き
-
夢と希望に溢れてて心温まる〜!
すごくキラキラしてた
このレビューはネタバレを含みます

世界に入り込んだ瞬間に色が灯る。

小さい時、絵本で読んだことを思い出した。魔女が家の下敷きになって、ボーダーソックスと赤い靴を履いた足だけがのびて見えてるのが衝撃で怖くてずっとそのページだけ見てた…

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over the rainbow聴きにきたのにもう始まって一瞬で歌っちゃった
カラーのシーンに移り変わるところで鳥肌たった
話自体はまあ、壮大な学芸会って感じで時代的な評価も含めて
自分たちが探して…

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