哀愁のネタバレレビュー・内容・結末

『哀愁』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ヒロイン自殺エンド

駅で偶然の再開ヒロイン演技
ヒロイン探すための酒場移動最後に駅にいくときの主役の悟る表情が切ない
バレエをクビになった時一緒に辞めてくれるし、結婚した時は一緒に喜んでくれるし、一緒に悲しんでくれるし…こんな親友最高すぎるな。

なんだこの、あまりにも軽率なふたりは。出だしからノレない(共感しようがない)わ。愚かすぎて悲しくなる(それでいいのか?)。他に生計の立てようないの?

ヴィヴィアン・リーが好きな方には少しは楽しめる…

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悲しいお話と聞いたので、男性が戦死するのかなと思っていたがそれ以上に難解で心を痛める内容だった。マイラが自ら命を絶つシーン、彼女の表情が忘れられない。
邦題について。「哀愁」だけではマイラの気持ちを…

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よかった!
ストーリーは最近観た『西鶴一代女』とか高畑勲『かぐや姫の物語』みたいな、波乱万丈の人生を生きた女性の悲劇的な物語ではあるんだけど、本作がとても好みに合ったのはおそらく、主人公のマイラが…

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何このめちゃくちゃ切ない映画、、、
切なすぎるけどとても好きな映画になりました!!
橋の上で出会ったロイとマイラの関係がぽんぽん進展していくのが個人的にはロマンチックに感じました。
戦時中だからこそ…

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韓国ドラマ「エージェントなお仕事」エピソード8に「哀愁」を鑑賞してるシーンがあった。
かなり昔に鑑賞済みだったのを思い出して記録。

アマプラで見放題のうちにまた観ておきたい。
ビリケンさんのグッド…

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結果法的には結ばれないし、まさに哀愁漂う終わり方ではあるけれど、終始お互いに揺るがず想いあっていたこと、幸せそうな瞬間がいくつもあったこと、義理のお母さんが真相を知っていてくれていることが救いだった…

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あまりにも報われない
こればかりは周りの誰が何と言おうと、自分の心の持ちようの話だから、彼女には苦しくて耐えられなかった、それはもうどうしようもない どうしようもないところが殊更に苦しい

1938年、世界大戦が激化するロンドンでの空襲警報にたまたま一緒に避難をした陸軍大尉のロイとバレリーナのマイラ。ほんの短い逢瀬の中で彼らは互いに惹かれ合い、次の日には婚約まで誓う。しかし教会で誓いを…

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