小津の映画まだ5分の1くらいしか見てなくて「この映画観るの早すぎたなぁ。」と思いました😅
ただずっと飽きなくて面白かったです。
画がすごいぃ!
ヴェンダースの「東京ディズニーランド行こうと思った…
花見してる人たちのシーンは、ただ飲むための理由が欲しい人たちに見えて、近年見かけるハロウィンシーズンに渋谷で騒いでる人たちも同じ感じだよな…と思ったり…
この時代(80年代)、そして現代を比べたり見…
1983年春、小津安二郎の「東京物語」に影響を受けてドイツ(当時の西ドイツ)から東京へ向かうヴィムヴェンダース。
着くと🌸は満開のシーズン。花見をしているサラリーマンたちや記念撮影している人々を目に…
東京や日本が登場する色々な映画を思い出す。モンド映画としての日本ならヤコペッティ、SF装置としての日本ならタルコフスキー等々。
もしかしてパチンコ玉とゴルフボールで韻踏んでる?
タモリ倶楽部→ジョン…
小津を敬愛していたヴェンダース。ろうでできたサンドイッチを間違えて職人たちが食べないかというボケも真顔で言ってそうで微笑ましい。
フランス語もペラペラなのね〜。ヴェンダースの声のトーンで、フランス…
80年代時点であの高層ビル、鉄道、アスファルト、、、物質主義の滑稽さが染みる、、小津が描いた世界とは真逆のトキオ。ヴィムヴェンダースが憧れた小津映画に描かれる東京、私が憧れた80年代東京はもう無いの…
>>続きを読むゆかりのバーでカメラに顔を隠すマルケルの姿がおさめられている。80年代の東京を写す異邦人のまなざし。マルケルがとらえた60〜80年代の日本の風景に比べ、俯瞰的な、引きの感覚で撮られたショットが目立つ…
>>続きを読む子供の頃、深夜にTVでやっていたけど何かつまらなくて寝てしまった😅💦
若気の至りってやつですね😁
小津安次郎を敬愛するヴィム・ヴェンダースが東京を訪ねて小津ゆかりの笠智衆、撮影監督の厚田雄春にイ…
ヴィム・ヴェンダース×東京
小津映画の風景や人間がまだ残っているだろうか、と興味を抱いたヴェンダース監督が撮る80年代の東京。
笠智衆さんとカメラマンの厚田雄春さんも登場する。特に厚田さんは小津…
© Wim Wenders Stiftung 2014