過去に鑑賞済みですが、もう一度。特に、木村拓哉と檀れい、笹野高史の演技がとても良く、最初から最後まで、流れるように話しが続き、集中して観ることができました。改めて感じたのは、やはり、木村拓哉の演技は…
>>続きを読む今年の11月に同じく山田洋次監督×木村拓哉にて「TOKYOタクシー」と言う新作が公開される。
中々に面白そうな映画なのでまずは彼らの過去作品を鑑賞。
藩主の毒味人として仕事を全うしていた主人公三村…
母親が絶賛していたのを思い出して見た。
キムタク、あんたやっぱりすごいわ。
見直した!ただのかっこつけとちゃうねんな。美しかった。男のオレが見ても。
檀れいもべっぴんさんやけどね。
ここでも笹…
2006年”武士の一分 ”監督山田洋次 脚本山田洋次 平松恵美子山本一郎
江戸時代の生活の真実を想像して描く山田洋次監督、藤沢周平の小説の映像化の連作第一作『たそがれ清兵衛』(親子の物語)、第二…
過去鑑賞の記録
公開当時、映画館で鑑賞
時代劇のなかで
「個性」や「平等」を表現したところが作品の魅力だとおもう
以下、公式サイトより---
山田洋次監督による『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の…
毒味役としての職責を果たす中で失明してしまった下級武士を支える妻の愛と、「武士の一分」を通すために復讐に挑む男の姿を描く。
木村拓哉の盲目の演技が素晴らしく、眼を見開きながらも、視覚以外のあらゆる…
2025/9/21@U-NEXT
いこ🐱(71点)
【感想】
初見。時代劇だが、ストーリーも小難しくなくスッと話が入ってくるので、見やすい作品だと感じた。目が見えない役は難しそうだが、本当に目が見え…
木村拓哉が木村拓哉でなかったら、いい役者さんだなと思うかもしれない
檀れいも、好感するかというとそうでもないのだが、
いい映画だった
昨日、侍スリッパーを見て触発されてしまった
山田洋次-藤沢周…
舞台は、今の山形県にあるとされる『海坂藩』。
登場人物も、この地方独特の『庄内弁』を使い、一地方武士の暮らしをよりリアルに描いています。
流石は山田洋次。生きている人間を描かせたら、抜群のこだわりを…