東宝特撮映画「日本沈没」1973版
街や建物が壊されていくが怪獣は出てこない
地震、津波、マグマの噴火等の自然災害の怖さを描いた映画
この頃の藤岡弘、見ると「仮面ライダー」のイメージしかなく本郷猛に…
◆あらすじ◆
小野寺俊夫(藤岡弘)は潜水艇「わだつみ」の操縦者で物理学者の田所博士(小林桂樹)を乗せて海底調査のため、潜水艇で海底に向かったところ、日本海溝に異変があることを発見する。そして、日本各…
誰1人日本には止まらず、総理ですら国外へ逃げることに対し最期まで違和感が拭いきれずにいたが、田所の台詞のためだったのかと納得した。
1970年代戦争に敗れ、学生運動なども盛んだった時期に、若者の愛…
深海調査により日本海溝に亀裂が発見される。調査の結果、マントル流に異変が起き、10ヶ月後に日本列島が沈没することが判明する。
しかし、10ヶ月を待たずに地震や噴火が相次ぎ、日本は壊滅状態に陥る。
…
2025年7月5日に大災難が日本を襲うという都市伝説が拡散されている。
かつては1999年の7の月に空から恐怖の大王が降ってくるという「ノストラダムスの大予言」が大ベストセラーになった。
1973…