全体的に予想外に切なくてなんだか複雑な気持ちになった、死んだ人をどうにかしようなんてどう考えても人間傲慢すぎるよなって思った。
大学の授業で観たけど割とグロいシーンもあったからこういう場合は絶対先に…
科学者である主人公は狂気的な実験の末に死体をツギハギにした怪物を生み出しますが、自分のしたことの恐ろしさに気づき、怪物を捨て、恋人と結婚して普通の幸せな暮らしを送ろうとします。
しかしちょうどその頃…
当時歌舞伎町の映画館で観た
強烈に覚えてる
モノ凄い衝撃だった
唖然・呆然・茫然・愕然
生命とはなんだ
生きるとはなんだ
理不尽だ
悲し過ぎる
そんな彼は最後…
後半の迫力
…
小学生の頃木曜洋画劇場で見た以来の鑑賞
ロバートデニーロがフランケンシュタインの怪物演じたやつ
【感想】
なんか延々と切なくて苦しい展開が続くなぁ
フランケンシュタインの怪物がヴィクターに復讐開始…
人に勧められて観た。
が「観たよ〜!」とは言えずにいる。感想がないのだ。ジキルとハイドとか医療倫理とかそういうのを原作の悲喜交々に準えて作ってあるんだろうなあというのは感じたものの、自分で作っとい…
強くお勧めされて鑑賞。
デニーロの怪演。
古い映画とは思えない炎をまとうシーンや
傷口縫うシーン。
ストーリーは儚く悲しい物語だった。
この時代は愛を失ったら何もできなくなるのかもしれない。
だ…