ベルリン・天使の詩の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ベルリン・天使の詩』に投稿された感想・評価

3.6

詩に造詣が深くない私でも魅了されたハントケの詩。歌うような朗読に惹き込まれる。この詩は天使の隣で微笑む子供にも、息絶え路上に転がる子供にも等しく紡がれる。
ベルリンの壁が未だ存在する時代。石沢麻依の…

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hi
4.1

断片的な独白が続くので何度も夢の中に入りそうでした
が、、、
その"退屈""眠気"こそ映画の本質では?と少し良いように考えさせてください

有限は不完全で傷つきやすいが、触れられる。血が出る。寒さを…

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3.7

『シティ・オブ・エンジェル』を先に観てたから同じようなテイストだと思ってたら全く別物だった。
街の人々の声を聞く前半部分は正直退屈だったけど、現実をそのまま映すためには必要なシーンだったんだと思う。…

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よ
4.0

「寂しさって自分を丸ごと感じることだから」っていい台詞だ。冥界と現世の距離のとり方にジャン・コクトーに似たものを感じたからというわけでもないが、撮影監督が『美女と野獣』を撮ったアンリ・アルカンと知っ…

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天使からみえる世界はモノクロで、人間からみえる世界はカラーで描かれている。
詩的なセリフが多く、映像も美しくて、タルコフスキー的な映画だと思う。特に、図書館のシーンの美しさがすごい。
でも少し眠かっ…

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天使は人間の大人には見えない
でも子供には見える
天使はモノクロの世界に
住んでいる だから
夕焼けのオレンジ色も
奇抜な壁画の黄色や青色や緑色を
認識する事ができない
天使には人間の心内語(しんな…

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3.0
人の心は読めるけど触れないし救うこともできない、神も孤独なんだな

よかったけど少し眠くなる

ざっくり言うと、天使が人間になりたいと思う話。でもファンタジーって感じじゃなく、思ったより静かで、ポエムみたいな映画。

これさ『パリ、テキサス』の鏡越しの対話を思い出した。見えているのに触れられな…

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印象的なシーンが多く、少ないセリフの中に色濃く思想が映る映画だった。画が美しく、映画でこそ描ける世界観だなと感じた。ロングコート着てベルリンを歩くのいつかやってみたいなぁ。
Nanami
-

わたしは
いつから目の前のこと
より先の不安や
過去の傷にばかりに
囚われているんだろう

詩を綴るように日常の
ささいなことを
楽しみたい
きらめきたい
そんな日もある

ただし人間それぞれ
いろ…

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