ベルリン・天使の詩の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ベルリン・天使の詩』に投稿された感想・評価

ヴィム・ヴェンダースってしっかりつまんない映画もあるけど、わたしはこれ好きなんだなぁ。作家主義的な映画を見始めた19歳に観たからかもしれない。34歳のいまみるとしんどい気もする。
4.5

妻に言わせると、ブルーノ・ガンツ演じる天使ダミエルに僕はよく似ているらしく、折に触れて「あなたは天使だから」と口にする。

それは容姿ではなく存在としてであり、僕が世界(周囲の人々の言動を支える何か…

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苦しんでたり死にかけたりしてる人間に寄り添ってる姿がマジ慈愛って感じで良かった(バカみたいな感想)
心の声がポエムすぎて舞台演劇みたいで、でもいくらなんでもそのパート長すぎて何が言いたいの?となって…

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1. 対象同定

・対象作品:ヴィム・ヴェンダース監督『ベルリン・天使の詩』(原題 Der Himmel über Berlin/英題 Wings of Desire, 1987)。脚本はヴェンダー…

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oto3x3
3.7

90年代前夜。バブル真っ只中。
アート系ミニシアターが跳梁跋扈していた頃。

儂は、大学の演劇部に入って、毒されて、授業に全く出なくなり、除籍になって、慌ててフリーターになり、それでも芝居を諦めきれ…

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5.0
おじさん天使†_(・ω・*)β.。.:*・゚
「子供は子供だった頃……」
元天使コロンボ
色を見る、手で触れる、匂いをかぐ
当たり前にある日常の素晴らしさをおじさんが教えてくれる。
眠
3.8

 アンドレイはタルコフスキー、フランソワはトリュフォーかな?都市を挙げる台詞で、東京・京都と二ヶ所挙げていたり、日本人を登場させたりして、小津への敬意を示す。
 面白さと退屈さが共存する作品。ノイバ…

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前半の深い部分が長過ぎるように感じた。何回も観ると味が出てくるかも…。

映画好きがこうじてレンタルビデオ店でバイトをしていた10代
頭頂部が焼け野原の映画通の店長に勧められVHSにて鑑賞

"月が綺麗ですね"くらい詩情豊かな表現に脱帽し、その日から店長の焼け野原の頭髪の…

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他の監督作品を見ると、これは人間と天使のメロドラマが主眼ではなく、彷徨し、ネタを探し続けるカメラの話と分かった。こう、カメラ動かしたいよな、という図書館のシーン。分かる。

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