このレビューはネタバレを含みます
『男性・女性』を観たあとだったので、同じ1960年代フランスの空気を感じながら観た。
20代の頃にも観たけれど、今回はまったく違って見えた。
ジュリエットが売春をするのも、単純に「生活に困ってい…
カラー、スコープサイズ。
物語展開など無きに等しい。会話は少なく、様々な人物たちの独白のオンパレードや、思考断片のようなナレーションが続く。ベトナム戦争を捉えた報道写真が複数回差し込まれてくる。終盤…
この辺から小難しくなってくるのよね、ゴダール。
でも冒頭のクレーン?みたいなものが動くシーンは妙に印象に残っていて、これは知ってるぞ、と突然思い出した。人の記憶とはとても不思議なもの。
コーヒーのク…
やばい、英語で見たらほんとに意味わからんかった
資本主義についてらしい
コーヒーをかき混ぜるシーン、タバコの火をつけるシーン、ボソボソの囁き声のナレーション全部新鮮でMVみたいやった
ホテルに…
面白いとは言わないけどそんな悪くない。ベトナム戦争とか資本主義についてずっとブツブツ語ってる。風景の引きのカットがちょこちょこ入る。風景観察的。ゴダールの撮る都市。最後のものが陳列されたカットは印象…
>>続きを読むんーなんか囁きナレーションを軸としたコンセプトは面白いけどなんかカッコつけすぎな気がする。ベトナム戦争下のアメリカとその消費社会への批判ってのは良いけど、それを抽象的議論にして煙に撒く感じがして、そ…
>>続きを読む2回目の鑑賞。情報量が多くて、やはり簡単には観たとは言わせない意地悪で秘教的な監督の作品なので、適当なことを言ってるかもしれないが、なんというか、テーマはとても単純に感じた。
今では古めかしくさえ…
パリ都市計画。冒頭、再開発された団地。舗装中の湾曲した橋梁。タワークレーン。ガソリンスタンド。シネスコ。フラハティのナヌークの妹。雨月物語のポスター。バスター・キートンのポスターはさかさま。
坂本…