このレビューはネタバレを含みます
ファッションや喫茶店の雰囲気や車やら、80年代感が凄くてクールでした。80年代と言えば革ジャンですね。
ストーリーは深く考えてはいけないなぁと思いました。指を食べたり、ナッシュの死に方など意外と気持…
凄い映画だった...!!
「偶然拾ったヒッチハイカーが超ヤバい殺人鬼でした」
って言うシンプルな筋立てに
劇薬みたいなキャラをブチ込んで
他では観れない超恐い映画に仕上げている
この作品のルトガ…
ヒッチハイカーかと思ったら〜不条理サイコパス野郎でした〜ちっくしょーのやつ。ずっと意味分からないのにずっと面白くて最高。なんの説明もないけどなんか追っかけてくるおっさん、しかも逐一皆殺していくから生…
>>続きを読む得体のしれない敵、しかも何があっても最強の敵が逃げても逃げても追いかけてくる恐怖を描いた’86年ロバート・ハーモン監督作。
この作品以前には同種の作品としてJ・リー・トンプソン「恐怖の岬」やスピルバ…