ヒッチャーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ヒッチャー』に投稿された感想・評価

②04.30.2025
水曜日の午後2時、部屋にて観賞

シカゴからサンディエゴへの砂漠地帯。車両陸送の仕事をしていたジム・ハルジーは、ある嵐の夜に1人のヒッチハイカーを車に乗せる。しかし、ジョン・…

>>続きを読む

それまでになかった新しいタイプのスリラーで、凝ったカー·スタントと組み合わせた話が斬新でした。
 陸送屋のC·トーマス·ハウエルが顧客の初代キャデラック·セビルを陸送中にルトガー·ハウアー扮するヒッ…

>>続きを読む
過去鑑賞
結構好きですね。
ルトガー・ハウアーがしつこい。。
4.0

執拗な追跡をして何度となく姿を現わす殺人鬼ヒッチハイカーの不気味さ。この男の動機や行動原理は最後まで掴みきれないが、それを想像しながら見るに充分なほど端正なマスクのルトガー・ハウアーの表情をじっく…

>>続きを読む
K
3.3

このレビューはネタバレを含みます

言うてルドガー・ハウワーが主役なんだと思うの。

あとあの娘はヘイトフルエイトのデイジー役だったジェニファージェイソンリーだったんだ…って今更驚いた
3.8
怒涛の展開

このヒッチハイカーは運転中の主人公の眠気を完全に覚ましたので良い人です。
jack
3.7
振り返れば奴がいる。ずっと何かを試されているような青年。不気味でいて、どこか幻想的な世界観。どのシーンを切り取っても絵になるほどに「これぞ映画」だと思わせてくれる作品。
拾ったヒッチハイカーはサイコキラーだった。ルトガー・ハウアーの不気味な存在感でみせるスリラー。監督も脚本も本作が初作品。C・トーマス・ハウエルの受け演技も良し。
梅田東映パラスにて。

2025年3月、HHDのTV自動録画機能で鑑賞。
監督 ロバート・ハーモンは本作がデビュー作で他のスタッフも若手を揃えて意欲的に撮ったんだとか。
出演には、「E.T.」(1982年)の子役だったC・…

>>続きを読む

アメリカの砂漠地帯を走るハイウェイが優れたサスペンスの舞台になることを見事に証明したのが傑作『激突!』(1971)。
先人が引いたその同じハイウェイの上に、『ブレードランナー』(1982)に登場する…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事