所謂、薬師丸ひろ子さんが輝くスター映画で、設定に無理もあるのだけど、その枠に留まらない相米慎二監督の演出力に惚れ惚れしてしまった。原作と比較しないと言い切れないところはあるものの、丸山昇一さんの何度…
>>続きを読むかなり面白かった、、
長回しなど相米作品っぽさもデビュー作にしては結構あり、新しいことをやるぞと言わんばかりの攻めたカットも多く満足
それだけじゃなくてストーリーもしっかりおもしろい。感情移入しなが…
回転アトラクションの前で弁当を食べる尾美としのりを捉えたショットが素晴らしい。ダイヤルの代替でもあり心情の代替でもあるのだが、それをワンショットで表してしまえる格好良さ。
薬師丸ひろ子がスプレー…
一度きりの…絶対に再現不可能な祭(イベント)。
いつまでたっても残酷且つ淫靡なイメージが頭から離れない、明け方に見た夢のよう。
お互い食い合うことでしか生き残れない泥試合のようなお祭りの幕引きを…
薬師丸ひろ子が押し入れからでんぐり返ししたり自転車でダンボールに突っ込んだりを微笑ましく観ているので、薄く化粧して無防備な表情を見せるショットにはぐいと引き込まれる。学園祭のモグラ叩きのシーンで後ろ…
>>続きを読むコメディタッチなのに妙に生々しい
薬師丸ひろ子の自転車ガチ突っ込みやら交差点ど真ん中で正座やらモグラ叩きやら相米慎二出てる
抱いた時の荒い息がフェードアウトしてランニングに繋がる所
モテるし同棲して…
鶴見辰吾さんのデビュー戦映画。
プッツン女優の石原真理子さんのデビュー戦でもある。芸名をコロコロと変える女優さんですが、情緒不安定を演じさせたら右に出るものはまずいない。ふぞろいの林檎などがいい例…
『セーラー服と機関銃』以前の相米慎二×薬師丸ひろ子の作品。相米慎二の初監督作品かつ演技経験が乏しい少年少女たちがメインの作品ということもあり、現場では期待されていなかったそう。だが、結果的には映…
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