海外にいるおじ夫婦の家で一人暮らしする男子高校生。そこへ不動産屋を介して間借りする事になったのが同級生の女子、という設定。
単なる漫画原作のアイドル映画とは一線を画すとは思う。
初々しい役者たち…
原作マンガ知らんから最初から最後まで相米慎二映画だったにゃー。長回しないなと見てたら後半は長回し多め。監督の意図としては、カット割らずに回し続けて、役者が演技し続けてどうなるか見てみたいとゆうのがあ…
>>続きを読む相米慎二監督のデビュー作。後の作品に比べると、クセだったり、長回しもそこまでなく、比較的観やすかったりはしたが、デビュー作から相米慎二監督らしさがあった。パッケージというかポスタービジュアルだけ観る…
>>続きを読む俺にとって鶴見辰吾は石井隆作品でのキレた若頭ヤクザの印象が強いので、これとか『早春スケッチブック』の姿は新鮮に思える。
まあ、確かに等身大の少年がハマっている。
これが普通の映画やロマンポルノだと大…
相米慎二 監督デビュー作品
不動産屋の手違いで同じ家に住むことになった高一の男女
田代勇介(鶴見辰吾)と山葉圭(薬師丸ひろ子)2人をとりまく教師やクラブの先輩、クラスメート達の心の揺らめきを描…
高校生の男女がふたりで暮らすというクソダル設定。
男の子のほうの言動がめちゃくちゃオヤジやん大人の男ぶってるのか?と思ったけど、もしかしてこの男の子がそのまま年をとった今のオヤジ世代をおれが“オヤジ…
話は面白いけど、諸悪の根源はユースケ君が強情なだけな気がする。
TSUTAYAで借りたら特典映像にユーロスペースのトークショーがついてきて司会は大学の教授だった。
長回しの効果について考えてしまった…
はぁ…最高…
ひろ子!
相米さんアリガトウ。
理由を述べよ!100字以内で!
もぐらたたき、プロデューサーからリテイクを命ぜられたがまったく同じカットを撮ってきたと!アリガトウアリガトウ
あわ…
でました!
ひょんな事から始まる奇妙な共同生活!
鶴見辰吾と薬師丸ひろ子が初々しい。
2人がおでこをくっつけるシーンは、可愛い猫のようだった。
ボクシング部の部長が一緒に暮らしたり、全てが尻切れ…