映像美
多めのカット割とポップな色使いでオシャレ感を演出
そこにフランス🇫🇷が絡まるわけでオシャレ度MAX
でも監督のドヤ顔が見え隠れしてヤダ😔
ストーリーはあってないようなもの
不法侵入と器物破損…
人と関わる事が苦手で内気なアメリ
と思ったら大胆に行動する所にびっくりした。
特に、誰かの幸せをサポートする為に。
でも、自分の恋愛に関してはまー遠回りばっかり。もどかしい、だけどそこが良かった。
…
『なかなか良かったと思う。例えば男のお洒落映画が"パルプ・フィクション"であるならば、"アメリ"は女のお洒落映画。みたいな、ステレオタイプな見解。ポスターが何となくホラーっぽい(笑)』
>>続きを読む"映画を見ている人の顔を見るのが好きなの"
"つまり今そこにいない人間との関係を想像する方がよくて、今いる人間との関係はどうでもいいと?"
アメリと世界との距離感が少しずつ変化していく。愛しいね
© VICTOIRES PRODUCTIONS - TAPIOCA FILMS - FRANCE 3 CINEMA