こういう奔放さがもともとフランスの国民性なのか、はたまたこういう映画が大衆文化を形成して今に至るのか。いずれにせよ、ストーリーの曖昧さ・複雑さに加え、あまりにも共感できるものが少なく、置いてきぼりに…
>>続きを読む哲学科の専任講師である主人公ポールが、恋人・友情・自己との葛藤を通して人生の方向性を模索する姿を描いた、アルノー・デプレシャン監督の長編二作目となる青春群像劇。『あの頃エッフェル塔の下で』、『映画を…
>>続きを読むデプレシャン初期作。180分。
10年付き合っている彼女がいる主人公ポールを中心に友人の彼女やその彼女の兄の同居人などの女性との色恋や人生観を描く。
大学教員として働き、教授に期待されながらも、博士…
パリ。くすぶってる29歳の大学講師には別れよう別れようと思ってる間に10年付き合っている彼女がいたが、親友の彼女との再会や新たな女性の出現でとある決心をする。
クズインテリ男度が高いのが楽しい😆
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#アルノー・デプレシャン 監督作品「#そして僕は恋をする」を観た。フランスの若者たちの群像劇で恋愛の自由さ難しさを描く。約3時間の長尺だが彼らのホレタハレタを切り取った作品。仕事も恋愛もちょっといい…
>>続きを読む私は日本人だなぁって再認識してしまう。
あんな人間関係なんて無理💧浅いのか深いのか解らない会話も無理💦
理解に苦しんでしまう。
軽すぎる関係なのに重すぎる人達。
誰一人理解できないのになんか魅力的…
理由
大学院生ポールは、もう何年も博士論文を書けず、今は大学講師の座にすっかり安住していた
私生活ではエステルという10年来の恋人がいるが、親友の恋人シルヴィアと恋に落ちて今も隠れて付き合っている…
やたらと理論派をアピールするくせにやけに行動は直上的というのが正しくフランス映画の遊戯恋愛という感じで、この手の映画好きな人をどんどんのめり込ませるのがすごい
自分は会話劇と主演のニヤニヤ演技との…