ハ・ジョンウ見たさに鑑賞したが時間の無駄だった。
独特な世界観は良かったけど、女がヒステリックでイライラする。
始まって数分でキィーってなり出したから、その時点で観るのやめりゃ良かったな。
あの彫刻…
ガッツリ“痛さ”を見せるオープニング。
しかし、整形大国・韓国への皮肉と言うよりは、ヒステリックな女が多い国という(個人的な)印象、及び男はアホが多いという(個人的な)印象が、なんか映画になったよう…
整形と絶対の愛をテーマに描いてはいるものの、キム・ギドク監督なので、相応の心構えをしながら観ました、が、割と悪くは無かった。
登場人物の誰一人として共感できる人間がいなかったのは監督らしい部分だと…
キム・ギドクを見るのはこれで3作目。あいかわらず独特な世界観。この前見た「弓」もそうだけど、初期の日本のBL、JUNE系に通ずる感覚がある気がする。相手に対しての執着の仕方が。作り手の世界観が現実的…
>>続きを読む整形大国の韓国らしい映画で、キム・ギドク監督独特の展開が印象に残る作品。特に整形のシーンは直視できないほど怖く、あれだけでお腹一杯になってしまう。キム・ギドク監督の作品はファンタジーに近いのであんま…
>>続きを読むキム・ギドク監督作品の摂取は久しぶりやったけど、相変わらずやばい。笑
今回もいたって理解不能。
「弓」の次の作品の割にはおとなしめだなーなんて思ってたら後半はやっぱりしっかりキム・ギドク風味やった…
アマプラで勝手に次再生されたから見たけど。
この監督、天才天才って言われてながら
裏では、ただの欲求不満の変態。
#metooで明らかになってから
本当にキモくなって仕方ない。
整形で社会に向け…
いや、ちょっとこれは笑ってしまう。演者の真剣な演技を見れば見るほど滑稽な感じ。申し訳ないけど。ハジョンウ好きだけど。
この主人公はとにかく顔、顔、顔。顔にこだわりすぎている。これは整形手術に対する…