今週は邦画を引き続き視聴してきました!
以前から気にはなっていたものの名前やパッケージからしてこれは泣いてしまうんだろうなぁ、とか、悲しい気持ちになるのかなぁ、とか思って躊躇っていた『おくりびと』…
今さらながら、、、いい映画!!
なんで今まで見なかったんだろう(笑)
職業差別的な心が痛むシーンもあるけど、
それでもクスッと笑わせてくれるのがいい。
もっくん、いいなー。
出てる人みんなの雰囲…
なんで大悟は美香にチェロの購入のときも納棺師になったときも言わなかったのだろう?夫婦なのに打ち明けられないのはなんだかなあと思った。
作中では納棺師がまともな仕事ではないとか恥ずかしいとか言われて…
死について考えさせられる映画。
納棺士という仕事に光と尊厳を感じさせられる映画。
この映画と本木さんの良さをダメにしてるのが広末涼子の演技。わざとらしい笑顔とあひる口やめれや。緊張感と感動無くすわ。…
夜勤明けにひとりで映画館に見に行って、
涙が止まらず、泣きすぎてコンタクトレンズが外れてしまったのを覚えています。
本木雅弘も山崎努も広末涼子も素晴らしい演技だと思いました。
妻の死が受け入れられず…
テキパキとした珍納棺から始まり、高校生の頃に体験した葬儀を思い出しながら見た。当時「テレビで見るのと同じだ」と涙が出たが、今度はその逆だ。孤独でもチェロ(音楽)があると少しは紛らわされる。レコードが…
>>続きを読む(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会