1923〜1984年日本🇯🇵大阪の生野区
実話ベース
朝鮮の済州島出身で日本に住む超暴力的で自己中な男が主人公(ビートさん)。🤛
野獣とも言える横暴ぶりな家庭にひたすら耐え住む母親と息子。
不…
面白かった。
暴力、暴力、暴力の映画で清々しささえあった。
オダギリジョーさんとの喧嘩シーンも短いながら記憶に残り続けるし、その後にナレーションで死亡を知らせる淡白さ。
やっぱり武さんの存在感が凄い…
なかなか凄い映画だった。しんどい。
武(オダギリジョーじゃなくて北野の方)の演技が光りまくる。クズ過ぎる。老耄になってからも良い。「ばけもんじゃ」
カムカムエブリバディじゃ!
ずーっと品がない。時代…
レンタルしに行った時、北野武監督のコーナーに置いてあったのだが家に帰ってからそうじゃないことに気づいたがもうレンタルしてしまったので今回鑑賞。
まじで北野武の演技がゲスくてクソ野郎な演技が入り込み…
1923年,船,大阪到着,女.襲われ,岸和田紡績工場,追い出され,送り出し,万才,朝鮮学校,校庭.乱闘,父親暴れ,大家無断.家解体,かまぼこ工場建て,魚すり,徳水,雨,鮮魚市場帰り,自宅前.男立ち,…
>>続きを読むもの凄いパワーの映画でした。
「胸糞映画」という括りの意見も見られましたが、自分はそう感じなかったです。
ですが、決して気持ちの良い映画では無いです。超高カロリーです。
時代背景や人種的な部分を軸…
すごい映画だ。主演の北野武の怪演がこの映画を観るものの恐怖心を駆り立てる。暴力性を持つキャラクターと言えば、北野武自身の監督作に出てくる、彼自身が演じる登場人物を幾人か連想してしまう。しかしそれらは…
>>続きを読むたけしが熱演すぎて、演技なのか本人なのか分からなくなる怖さ
これ本当に2004年の日本で作れたの?ってくらいエグい
見たくないものを全て見せてくる
喧嘩シーンはノーカットで絶対最後まで見せるスタイ…