姉と家柄を蔑視されたにも関わらず、そんな輩を思い慕うキーラナイトレイに鼻白む。
その後、感情移入できず。
2時間に詰め込んでる感が否めず、とっちらかっていて平板冗長。
何度も映像化されている名作…
『高慢と偏見とゾンビ』という、なんか吸引力のあるタイトルを発見し、基本形を知ろうと思ったが活字を追うほどの気力はなく、試しに95年版のドラマを観たら、ちょっと怠さを感じてしまったので、ここに落ち着く…
>>続きを読む公開時に劇場で観ていたけれど、あれからジェーンオースティンの愛読者となった今、当時より楽しめました。
ダーシーが時々濱田岳に見えるのがおかしかったけれど、そのほかの豪華なキャストに驚いた。
公開…