今の日本映画からは消滅してしまったとも言える股旅映画の最高峰です。
渡世人を主人公にして、社会の理不尽と葛藤を描き、主演の市川雷蔵さんの股旅三部作の完結編が本作です。
なぜ渡世人になったのか?という…
任侠映画で描かれる渡世人の作法がとても興味深い今日この頃。印象的だったのは草鞋を脱いだ旅先での食事シーン。同じシーンを描いていても、個人的には「昭和残俠伝 吼えろ唐獅子」の健さんの方がしびれてしま…
>>続きを読む年間500本とも言われる名画座巡りの先達、快楽亭ブラック氏が雷蔵作品で本作が一番のお気に入りだそうで‥
みんなにそれぞれ通すべき筋目があったなぁ‥
ラストには「おじちゃん」ではなく「お父ちゃん」と言…