モーターサイクル・ダイアリーズのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『モーターサイクル・ダイアリーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初めて観たのは2004年頃?この映画が公開され話題になった時、スペイン語のクラスの代行でこの映画を生徒に見せて、一緒に観た。 ブエノスアイレスからパタゴニアを通って、北に向かってモーターサイクルで走…

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割と序盤でバイクが退場しモーターサイクル要素が少ないのがマイナス点です。ダイアリーズ。
全体的にまったりと旅が進んでいき、その中で社会に対する怒りというかやる気を高めていく、革命家となる前の話。時代…

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これは調べた感じアルゼンチン映画と言っていいのかな?
プロットは穏やかだがいかにも映画らしい作品
劇中のフーセルと同じ年齢だった
旅行好きだけどこういう旅はしたことない
今年が最後のチャンスかもしれ…

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人々との触れ合いから現実を感じ、変革への思想を固める旅だったのよねぇ〜……。

アルゼンチンの医大生エルネストは、先輩科学者アルベルトと共に、南米を横断するバイク旅行を、決行する。
様々な障害や出来…

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「"これは異形の物語ではない。同じ大志と夢を持った2つの人生が、しばし並走した物語である"」

若き日のチェ・ゲバラが友人アルベルトと南米大陸を旅するロードムービー。

バイク事故に遭ったりヒッチハ…

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チェ・ゲバラの自伝小説をロバート・レッドフォードらが映画化した作品。

若き日のチェ・ゲバラが友人とバイクで南米旅行をする中で多くのものを目にし、多くの人に触れ、自己の思想の根源を確立していく物語。…

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過去記録。

ちょっと思ってたのとは違った作品。

半生を追う形なので、間違ってはいないけど。

最後の最後で『思想』に辿り着く感じを期待してたので、『目覚め』が早すぎた印象。


もっと『有名人が…

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出会いを通じて世界を知っていく青年を通して当事者性の重要性を知ることが出来た





自分用要約
モーターサイクルダイアリーズ

OP
これは偉業の物語ではない
同じ大志と夢を持った2つの人生が

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エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナの南米旅行記。旅行のつもりが彼の人生を変えることとなる。最後にたどり着いたサンパブロではハンセン病患者に触れ、交流し関係を深めていく。
最後のスピーチは…

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