よくあの本を1時間半でまとめられるな。テンポがよい。
光と影のコントラストが美しい。各場面が絵になる。
社会情勢とその時代に生きた人々の立場を生かした話の作りはさすが松本清張。おもしろい
北陸…
配信サービスのプレビューを見て、再生してみた。
何年ぶりだろう、野村芳太郎版の『ゼロの焦点』。少し前に、犬童一心監督版を見たけれど、この作品に関しては野村芳太郎の演出の方がしっくりとくる。
それ…
2009年の広末涼子、中谷美紀、木村多江演じる同作品の後で視聴しました。
昭和36年松竹作品。
生まれる前の作品で全編白黒映像。
生活、家屋、駅舎、交通、道路や撮影編集技術などが発達してない時代の作…
春日太一氏の橋本忍氏の伝記「鬼の筆」によると、
この「ゼロの焦点」が後の名作「砂の器」のプロトタイプになっているとのコトです。
「ゼロの焦点」で用いた真犯人に至る捜査や推理の過程は飛ばし、いきなり…
野村芳太郎監督×松本清張原作、安定のハイクオリティの松竹製傑作ミステリー。
久我美子が夫の人物像の謎を追う冒頭から、犯人が明るみになる中盤までのテンポの良さ。
電報を手にして暗闇に佇む沢村貞子の…
新婚の夫が失踪して、奥さんが夫を捜索するうちに夫の知られざる過去や、夫と関係のある女性たちの壮絶な過去が明らかになるというお話。
人間関係がかなり複雑なので、整理してみないと誰が誰だか、誰が誰とど…
このレビューはネタバレを含みます
本作登場の、『ウハラ』。『ケイコ』と、結婚の予定だったが、実は、『ソネ』という偽名で、『タヌマ』と同棲生活を、していて、内縁の妻状態だった。この状態を、何とかすべく、『ソネ』こと『ウハラ』は、社長夫…
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