1961年松竹。ハワード・ホークスに印象が一番近い。禎子の調査が一段落するまでの前半、テキパキと早すぎるほどの編集テンポ。豪華な結婚式、スピーチの形式を借りて登場人物紹介。会社でどう見られてたか、表…
>>続きを読むお見合い結婚した新婚の夫が行方不明となり、新妻が彼を探すミステリー。
松本清張の代表作のひとつを映画化。
白黒ながら北陸の美しさに息を飲む。
行方不明の親しい人を探して崖にいたる。現代でも続くサ…
本筋である新妻の捜査をナレーションでサクサク済ませて、全体の1/3を犯人の告白場面に振り切る大胆な脚色。これにより女性たちの悲しみが全面に押し出され、冬の能登半島の風景と共に心に残る映画に。よく考…
>>続きを読む何回見ても久々なので、トリックがよくわからなくなってて、毎回種明かしまで真剣に考えるし、楽しめる。自分の記憶力に拍手。
とはいえ、結構あっけなく真犯人がわかってスッキリしてからが清張の見どころです…
松本清張の名作を野村芳太郎監督のもと見事に映画化した重厚な作品です。
戦後、極寒の日本海・北陸金沢を舞台に、失踪した新婚間もない男性を巡る女性三人の悲しい過去と現実を描いたサスペンス。戦争に負けた…
主要女性3人による名作推理小説。あまりにも原作を完璧に再現した作品。野村監督の最高傑作だと思う。
全ての余分な事を削除し、100分以内に収めた手腕はさすがで、現代のダラダラ長い作品群に見習って欲し…
よくあの本を1時間半でまとめられるな。テンポがよい。
光と影のコントラストが美しい。各場面が絵になる。
社会情勢とその時代に生きた人々の立場を生かした話の作りはさすが松本清張。おもしろい
北陸…
配信サービスのプレビューを見て、再生してみた。
何年ぶりだろう、野村芳太郎版の『ゼロの焦点』。少し前に、犬童一心監督版を見たけれど、この作品に関しては野村芳太郎の演出の方がしっくりとくる。
それ…