DVDで再見。
アンドリュー・クラヴァンの「真夜中の死線」の映画化。
飲酒と女で干された懲りない男を監督であるクリント・イーストウッドが演じています。
若い女の子とチューをしても、熟れた上司の…
最高だった……
昔の西部劇では人種差別が頻繁にあったが、その反動なのか反省なのか、本作ではイーストウッドは「人種問題は関係ないんだ!」と言ってるところとかグッとくる。
クライマックスでの一刻を争…
黒人だから、というだけで犯人に仕立て上げられた死刑囚を、
白人であるにも関わらず、権力に屈さず、自分の嗅覚だけを信じて戦う無頼新聞記者・イーストウッドが助ける話。
と、あらすじだけを述べると、いか…
死刑になった容疑者を~。って話はやくあるけどこの作品も御多分に漏れず。特にこの映画は死刑廃止論者の映画でも賛成論者のでもなく、ましてや問題提起をするでもない。何を監督は訴えたかったのか…それすら観客…
>>続きを読む死刑という制度と眼前に対峙した人間の尊厳を描くもの(制度の是非ではなく)で、死刑囚ビーチャムの自尊心ある態度にははっとさせられるところがある。
ただ、クリント・イーストウッドが演じた新聞記者エベレッ…
クリントイーストウッド監督&主演。
これといって何かが凄い映画ではなく、
残念ながら普通の映画。
結局最後もやっぱりねってなって終わり。
とりあえずイーストウッドかっこ良かったし、いいや!って…
集団ヒステリーという殺人を未然に防ぐ。
クリントイーストウッドにしては珍しい役柄だが、扱うテーマはとても彼らしい社会派サスペンス。一人の記者が、冤罪者の死刑執行を防ぐ内容。彼の無罪を信じる者は記…