トゥルー・クライムの作品情報・感想・評価

「トゥルー・クライム」に投稿された感想・評価

感想川柳「証言は 曖昧じゃないと 言い切れない」

TVでやってたので観てみました。φ(..)

カリフォルニアの地元紙に勤めるベテラン記者エベレットは、交通事故死した同僚の仕事を引き継ぎ、死刑執行を目前に控えた囚人ビーチャムの取材を行なうことに。ビーチャムの無実を確信したエベレットは、刑が執行されるまでの残り少ない時間の中で真相を暴こうと奔走するが……というお話。


いわゆる『死刑囚を冤罪から救おうとする作品』。今でも割と楽しめる作品になってると思います。過去に書いた記事で失敗して落ちぶれた主人公の記者、というのはありがちですが、想定よりさらにダメ人間でした。(;゜∀゜)でも記者としての資質は相当なもの。家族は苦労するでしょうけど。

連絡手段がポケベルなのに時代を感じる。(*´-`)

デカい陰謀かなと思いましたが、そんな感じではなくどちらかといえば『差別系』。思い込みなのか正義感なのか証言ってあいまいなものだな…(。´Д⊂)

90年代なら今より黒人に対する差別は強いだろうし、司法はおろか牧師まで影響を受けるとはね…(;´д`)

こうやって今まで何人が冤罪に追い込まれたんだろう?(´・c_・`)


最後にルーシー・リューがしれっと出てましたね。( ̄ー ̄)そして主人公の娘は実の娘(。-∀-)

気になるセリフ
『この鼻が臭うと言ってるんだ』


んでまず(^_^)/~~
FukiIkeda

FukiIkedaの感想・評価

3.5
殺人現場にいた黒人。
過去の罪のせいで、無実の罪に問われる、家庭に忠実な男。裁きから逃れても、犯罪環境からは逃れられない社会問題だったり、一方で、家庭における、人付き合いにおける罪を平気でやってのける白人の主人公、コントのようなやりとりのギャップ。
トゥルークライムという題名が皮肉めいています。
とにかくギリギリまでハラハラドキドキさせられます。
GON

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3.6
これ、クリスマスに一人で見るやつだわ。
今見るとこの主人公はアウトなんだが、そんな基準を映画に持ち込むべきではないね。飲酒運転とかね。
エンディングが素敵に決まっていれば何も問題なしです。
で、今年のクリスマスは家でこの映画でも見ますわ。
さそ

さその感想・評価

3.0
2019-42 死刑執行前にそんなに新事実が出てくることあるか?とは思うが、最後はやっぱりハラハラさせられる。
何回か観ている。
綺麗にまとまっているがそれ故に印象に残るのはその設定のみ…という感じ。
Katongyou

Katongyouの感想・評価

3.5
社内事情や家庭でうまくいってない場面が多くてちょっとだけ中弛み。けど面白かった。ちょっと前の作品だけど流石っす。
本当の罪とはなんだと問いかけてくるやつ。キリスト教徒が目には目をと言ってる皮肉はまあまあ好き。
ハタ

ハタの感想・評価

2.6
クリントイーストウッドが見たくて
死刑執行まであと12時間…。死刑囚の男は無実なのか!?ベテラン新聞記者が追う殺人事件の真相は?クリント・イーストウッドが製作・監督・主演をつとめた傑作サスペンス(午後ローより)

少しずつ真実が暴かれていく爽快感、終盤の間に合うかどうかの緊迫感、とっても良かったです。クリント・イーストウッド、もうこの頃にはかなりお爺さんですね。役とは言え、こんな歳で女性を口説くのは向こうでは普通なのかな?なんかそこだけ気になっちゃいました。それ以外はとても面白い冤罪サスペンスだと思います。
ベッタベタな物語と展開。

大金をつぎ込んだ大スペクタクル映画に疲れた時に、こんなちょっと優しさを感じる映画を観るのも悪くない。

父と娘という対比でそれぞれの人間像を分かりやすく見せてるのが上手い。

内容の割に退屈しなかったのは、台詞回しの上手さかな。
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