2025/8/5 ムービープラス
8月戦争映画特集6
いきなりドイツの飛行機が飛んでいて中にドイツ軍服のクリントがいたのでビックリしたがドイツ軍に扮装して要人の救出に向かうというミッションにまた…
長い!のだが、様々な作品に影響を与えたであろう作品
ロープウェイで城に行くシーンはバイオハザード4でオマージュしてるし、
戦争ものなのに戦争せずにスパイ映画で、ゲシュタポと女スパイのやり取りなんて…
★1984年、1991年に続き3回目の鑑賞★
冒険小説の重鎮アリステア・マクリーンが脚本を担当。後にノベライズされた。軸となる大筋のストーリーはなかなかひねっているのだが、映画脚本が先だったため…
二重スパイものにしては分かりやすく、展開も無駄がないように思った。
ただ、いかんせん敵方が弱すぎるのが難点。
あと、女性の工作員のうちの一人、最後はどこにいった??
欧米の人から見るとどうかわから…
CSにて鑑賞。
この手の戦争・冒険アクション作は殆ど見たはずなのに、この作品は記憶にない理由がわかった。
本作は、当時『女王陛下のユリシーズ号』で躍り出たアリステア・マクリーンがその後『ナバロンの要…
地上波で。
Blu-ray所有。
ナバロンの要塞やナバロンの嵐と
原作者は同じだが、
ナバロンの2作の方が好き
二転三転するので若干疲れる…
そして、クリントイーストウッドは山田康雄さん。
モノ…
イーストウッドのバディものというと、疑似親子や師弟関係に帰結することが多いので、自分と同等以上の男との関係を描いた映画は珍しい。
(『シティヒート』はゴミだったし)
ゴンドラのアクションは合成丸出…
ザ・60年代映画と感じさせる豪華な作り込みの作品。この時代の戦争映画はもちろんCGなど使ってません。しかし、全てが人力・実物・人の手で作られたセット。もちろんエキストラもCGではなく本物の人間。これ…
>>続きを読む