地上波で。
Blu-ray所有。
ナバロンの要塞やナバロンの嵐と
原作者は同じだが、
ナバロンの2作の方が好き
二転三転するので若干疲れる…
そして、クリントイーストウッドは山田康雄さん。
モノ…
冒険スパイ活劇の佳品。
『ナバロンの要塞』の原作者、アリステアマクリーンが脚本を担当してます。
後で自ら小説化。
『ナバロンの要塞』は、アクションもストーリーもめちゃくちゃ良い映画でした。
…
子供の頃は夜9時になると各テレビ局で映画を放送した。
この作品も子供の頃に観て面白いな〜と思っていた作品。
今のご時世、9時から戦争映画放送するなんてあり得ない。
で、本作。1968年の作品。原作は…
戦争映画かと思ったら、工作員が敵地に潜入したり、自軍の中に内通者がいたりとドロドロしたスパイものの映画として楽しめた。
ただドイツ軍があまりにも間抜けに描かれすぎだと感じました。
WW2のときは特殊…
イーストウッドのバディものというと、疑似親子や師弟関係に帰結することが多いので、自分と同等以上の男との関係を描いた映画は珍しい。
(『シティヒート』はゴミだったし)
ゴンドラのアクションは合成丸出…
『荒鷲の要塞』を見た!😀
御大 クリント・イーストウッドが西部劇のイメージを脱却をするために挑んだ作品の1つ😄
なかなかストーリーはいいのに、前半は特に大きい進展が見られないから(´-ω-`))…
第二次大戦で連合軍がやっと反撃に出ようとしていた頃、"鷲の城"と呼ばれるドイツ軍の要塞に米軍カーナビー将軍(ロバート・ビーティ)が捕虜となっていた。そこで、英軍情報部のスミス少佐(リチャード・バート…
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ドイツの鉄壁の要塞に捕らえられた連合軍の将校を救出する特殊部隊を描く。
第2次大戦で連合軍が、ようやく反撃に移ろうとしている頃。鷲の城と呼ばれるドイツ情報本部に、アメリカのカーナビー将軍が捕われ…