『ザ・スーサイド・スクワッド』公開時に比較されていた作品。イーストウッド主演かと思ったら違った。
ドイツの要塞に特殊部隊が潜入するというところでスースクよりも『イングロリアス・バスターズ』に似てたし…
1968年 アメリカ 監督:ブライアン・G・ハットン
キャスト:リチャード・バートン、クリント・イーストウッド
観応え充分。超エンターテイメント。
救出劇だが、救出のための仕掛けが、手がこんで…
☆クライマッチョ公開記念・過去イーストウッド・レビュー再掲載
欧州総攻撃の詳細を知る米軍将校カーナビーが乗った機がドイツ領内に墜落。ベルフェンにあるナチス・ドイツ軍の要塞「鷲の城」に幽閉されてし…
若きC. イーストウッドが大活躍!
本作は「戦争映画テイストのサスペンス作品」という印象でした。後世に製作される〝スパイ系どんでん返し映画〟で見られる身近な人物の黒幕や、二重スパイ発覚で驚愕する作風…
囚われた将軍を救出するため英国の精鋭チームが雪山の要塞に潜入。しかし作戦中に仲間が次々に殺害され…。
要塞への潜入~脱出。作戦の裏にある二転三転する謎。それぞれが実に丁寧に描かれてるゆえの160分。…
要塞に飛行機で行って、飛行機で帰ってくるまでを160分かけて描いた戦争映画。
二転三転する情報戦が見どころではあるのだが、如何せんそこに興味を持たせるほどの力はなく、先入アクションとしてもリアリテ…